図1. Raspberry Pi ワークショップ
ここでは、Matlab&Simulinkを用いたRaspberry Piの操作方法を学びました。
自分自身、MatlabとRaspberry Piを使ったのは初めてでなく、操作方法については、だいたい理解していましたが、Simulinkを用いたことはなく、ブロック線図を作ることによって、簡単にプログラムできることを知り、自分の研究内容である「光を用いたデザイン農業」の植物を観察するための機器にRaspberry Piを用いることができるのではないかと考えました。なので、このセミナーは、とても自分の研究と繋げることができて、とても有意義な時間を過ごせたと思います。
最後に、このセミナーを開催してくださった講師の方々並びに永原先生、ありがとうございました。これから先、いろいろとお世話になることがあると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
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