まず、自分の研究であるIoT水耕栽培機「foop」を用いての研究を永原研究室のブースで紹介して良いという許可がおりたので、以下に示すスライドを用いて、高校生や教授の前で発表を行なった。
Slide of open campus in university of kitakyushu(2017) from Riku Nagano
このことについて、IoT水耕栽培機「foop」を用いての研究は、2017/07/15(土)に終了しており、なんとか完成したので、急ピッチでスライドを完成させ、紹介の流れを考えました...(汗)!!
現在は、先生や研究室の先輩に食べてもらい、様々な意見をもらって改善点を見つけているところですが、あまり完成度はよくなかったにもかかわらず、何人かの先輩からは、すごい高評価をいただいたので、とても嬉しかったです!!
しかし、低評価の方が多かったので、第2回の実験からは、大半の人から高評価がいただけるように、研究に励んで行きたいと思います。
また、永原研究室のブースでは、以下の図1で示すようなNAOと呼ばれるヒューマノイドロボットを用いてのデモンストレーションやドローンの操作体験、プログラムによるドローンの自動制御体験を行いました。
このことについて、高校生や来賓の方々は、NAOやドローンの方に釘付けであり、研究室の先輩方は、わかりやすく丁寧に北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学科の紹介を行なっていたので、研究室の先輩方からは、学ぶことが多く、とても参考になる先輩方だと思いました。
なので、これからも、自分は永原研究室の一員として活動を行なっていくと思うので、先輩方の良いところを学んで行き、より良い人間になっていこうと思いました。
このことについて、IoT水耕栽培機「foop」を用いての研究は、2017/07/15(土)に終了しており、なんとか完成したので、急ピッチでスライドを完成させ、紹介の流れを考えました...(汗)!!
現在は、先生や研究室の先輩に食べてもらい、様々な意見をもらって改善点を見つけているところですが、あまり完成度はよくなかったにもかかわらず、何人かの先輩からは、すごい高評価をいただいたので、とても嬉しかったです!!
しかし、低評価の方が多かったので、第2回の実験からは、大半の人から高評価がいただけるように、研究に励んで行きたいと思います。
また、永原研究室のブースでは、以下の図1で示すようなNAOと呼ばれるヒューマノイドロボットを用いてのデモンストレーションやドローンの操作体験、プログラムによるドローンの自動制御体験を行いました。
図1. ヒューマノイドロボットNAO
このことについて、高校生や来賓の方々は、NAOやドローンの方に釘付けであり、研究室の先輩方は、わかりやすく丁寧に北九州市立大学国際環境工学部情報メディア工学科の紹介を行なっていたので、研究室の先輩方からは、学ぶことが多く、とても参考になる先輩方だと思いました。
なので、これからも、自分は永原研究室の一員として活動を行なっていくと思うので、先輩方の良いところを学んで行き、より良い人間になっていこうと思いました。
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