今日のIoT水耕栽培機「foop」を用いての実験について、朝・昼・夕方の3回で撮影を行なった写真を以下の図1〜3にそれぞれを記載する。
図1. 朝のfoop内の状態
図2. 昼のfoop内の状態
図3. 夕方のfoop内の状態
2017/7/2(日) | |||
17日目 | 18日目 | ||
朝 | 昼 | 夜 | |
foop外気温 | 29.7℃ | 28.6℃ | 25.8℃ |
foop外湿度 | 70.7%rH | 70.6%rH | 67.8%rH |
foop内気温 | 30.2℃ | 29.6℃ | 26.6℃ |
foop内湿度 | 68.3%rH | 65.6%rH | 64%rH |
CO2濃度 | 482ppm | 451ppm | 571ppm |
構外照明 | 753lux | 557ppm | 526lux |
水位 | High | High | High |
ポンプ | Off | Off | On |
LED出力 | 100% | 100% | 100% |
左側ファン出力 | 60% | 60% | 60% |
右側ファン出力 | 60% | 60% | 60% |
アクリルカバー | Closed | Closed | Closed |
育成モード | ぐんぐんモード | ぐんぐんモード | ぐんぐんモード |
(考察)
・以下の図4から図6を見るとわかると思うが、⑤の植物がほとんど腐食してしまっていることがわかる。
このことについて、IoT水耕栽培機「foop」内の右端と左端がそれぞれ枯れてしまっていることがわかる。なので、IoT水耕栽培機「foop」内のLEDの構造的に端っこには届きにくいのではないかと考えられる。
また、ファンの送風方向がちょうど右端と左端に直接当たっているので、植物に風が当たることにより、植物が揺れ、下のスポンジに葉っぱが当たってしまい腐食してしまうのではないかと考えられる.
(一言コメント)
・複数の植物が再び枯れそうなので、再び元気を取り戻すことを願いつつ、原因を掴んでいこうと思います!!
・以下の図4から図6を見るとわかると思うが、⑤の植物がほとんど腐食してしまっていることがわかる。
図4. 朝のfoop内の詳細
図5. 昼のfoop内の詳細
図6. 夕方のfoop内の詳細
このことについて、IoT水耕栽培機「foop」内の右端と左端がそれぞれ枯れてしまっていることがわかる。なので、IoT水耕栽培機「foop」内のLEDの構造的に端っこには届きにくいのではないかと考えられる。
また、ファンの送風方向がちょうど右端と左端に直接当たっているので、植物に風が当たることにより、植物が揺れ、下のスポンジに葉っぱが当たってしまい腐食してしまうのではないかと考えられる.
(一言コメント)
・複数の植物が再び枯れそうなので、再び元気を取り戻すことを願いつつ、原因を掴んでいこうと思います!!
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